区画整理で敷地廻りの状況が変化するのに合わせて、段階的に外構を作っています。今回は南側に道路が出来たので境界に塀を設置し、庭への視線を遮りました。塀ができ庭を区切ったことで、プライベートな空間を有効に広く使えます。既存門柱に合わせたデザインで入口を作り、建物バルコニーのデザインと合わせたフェンスを選びました。芝生の庭を通るアプローチはコンクリート製の枕木でつないでいます。東側道路も今後整備される予定で、今は一部分仮囲いで庭を閉じ、3期工事を見据えています。
姫路市 T邸オープン外構と広い芝生の庭
NO.01122
※画像をクリックすると拡大します
- アプローチTOYO ヴェンテージウッドスリーパーペイブ
- 門柱周囲踊り場ニッタイ イグザ 300角
- 道路境界(南側)ブロック積み クボタ ダルメ 7〜8段
- 道路境界(南側)笠木 クボタ ヘルム
- 道路境界(南側)三協 フレイナY1型 T80
- 見切りクボタ ストーンパーク アンティコ
- 庭芝生[ヒメコーライ]
他の施工例
- 機能的なオープン外構
- 敷地が広い住宅のシンプル外構
- オープン外構(角地)
- 東向き玄関のオープン外構
- 危険なブロック塀のリフォーム工...
- オープン外構(南向き玄関外構)
- 木製フェンスのリフォーム工事
- ブロック塀・ガレージ門扉のリフ...
- 玄関が道路に面していないアプロ...
ご依頼の多い事例 100選