自転車の収納場所をエクステリア全体で考えてみると、さまざまな方法があります。ここでは、敷地・建物・使い勝手・雨対策から考えた自転車置き場の事例を紹介します。自転車用サイクルポート商品を使用しなくても、収納が可能なことが多々あります。
カーポートを利用した自転車置き場です。駐車場の奥行に余裕があれば、延長部材で3〜6台の収納ができます。庭の前に駐車場がある場合は、庭のテラス屋根も兼ねて自転車置き場になります。
間口に余裕があるカーポートにサイドパネルを設けると、フェンス下のブロックと調整して雨除けができます。
玄関へのアプローチ、奥に自転車置きがあります。玄関が道路に面していない住宅のメリットを活かした外構事例です。
カーポートは普通車2.5台分の広さがあります、車は2台駐車でアプローチと自転車置場を確保した屋根付きの外構、カーポートは三協アルミのスカイリード柱移動タイプ
エクステリアのイメージを大きく左右するカーポート。近年さまざまなタイプのものが発売されています。オー・・・
道路に面しているリビングの目隠し事例です。庭の目隠しを工夫して庭を生かせば結果的に、リビングからも程・・・
敷地条件・方位・建物の向きにより目隠しも変わります。ここでは駐車場・自転車・サービスヤード・道路など・・・
隣地・道路に対しての目隠し例です。目隠しの素材・高さ・長さ・他とのバランスなどで視線の通り方も違いま・・・
陶器であるタイルは、サイズ・色の選択幅が多く、土間の仕上げ材としてもおすすめです。タイルデッキとして・・・
四角形のイメージが強いウッドデッキですが、曲線のデザインや細長いデッキも可能ですし、またデッキ材料を・・・
現代和風の庭の続きです。雑木(もみじ・エゴ・シャラなど)と水鉢でも和モダンは表現できます。素材をシン・・・
純和風の庭のニーズは減ったものの、和のテイストを取り入れた現代和風(和モダン)の庭は根強い人気があり・・・
姉妹店のご紹介 ※たつの市以西のご相談はこちらへ