自転車置場を新設するにあたり、門柱廻り、ガレージ目地など土間デザインも考えたエクステリアリフォーム事例です。大きなガレージに自転車を停めていましたが、車に傷をつけたりしないよう専用の自転車置き場をご希望でした。ガレージと離して場所を取り、自転車の出入りに合わせ門柱を手前に移動しました。ボーダータイルとアルミ角柱のシンプルな門廻りは、自転車を隠し、さらに奥の玄関への視線も遮る役目も果たしています。ガレージ土間の砂利目地はインターロッキングで埋め段差なく使い勝手がよくなりました。
姫路市 F邸エクステリアリフォームで自転車置場
NO.01120
※画像をクリックすると拡大します
施工前 正面
施工後 門柱と角柱
施工前 玄関廻り
施工後 自転車置場を追加
施工前 土間砂利目地
施工後 目地をインターロッキングに
施工前 機能門柱
施工後 自転車が通れるスペース- 門柱タイル ニッタイ モダンボーダー
- 笠木みかげ石
- アプローチ土間土間コンクリート仕上げ
- アプローチ土間ピンコロ敷 在来品
- 門柱横角柱LIXIL 汎用形材 70×70
- 表札支給品取付
- ポストLIXIL S-1型 1B-15
- アプローチ土間ラインクボタセメント ストーンパーク
- 自転車屋根LIXIL ネスカミニ 18-22
他の施工例
- 角地のクローズ外構
- 見通しの良い角地の外構
- ガレージリフォーム工事
- ２台用フラット屋根のカーポート...
- 庭を2台駐車のガレージにリフォ...
- アンティークレンガのオープン外...
- オープン外構と広い芝生の庭
- 機能的なオープン外構
- 敷地が広い住宅のシンプル外構
ご依頼の多い事例 100選
株式会社 四季 サンリブ
〒670-0083 兵庫県姫路市辻井四丁目11-46
