年数が経っても飽きのこない、シンプルな外構を希望されました。建物外観に合わせ、和と洋をうまく織り交ぜるように設計。玄関ドアのデザインを、門柱と前面のウォール(塀)に採用。そのウォール(前面の塀)を設けたことで、内側のプライベート空間を確保することができました。 テラス部分はお子様が遊んだり、バーベキューをしたりと活用されていて。控えブロックを有効利用したベンチがその時には重宝されています。テラスからのびるみかげ石は、シンプルな和の庭につながり、空間を一体的に演出してくれます。
姫路市 I邸道路側の目隠しをしたオープン外構
NO.00166
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