- 《コンクリートブロック》
- よく使われる場所
- ・門柱や塀
・敷地の境界塀
・花壇や土留めなど
- 特徴
- ・素地(グレー)のものと色や模様のついた化粧ブロックとがある
・一般的なサイズは39cm×19cm(縦長や横長など変形タイプもあります)
・厚さは10cm、12cm、15cmなどいろいろあり、用途によって使い分ける
・グレーの(素地の)ブロックを積み上げて上に仕上げをしたら、塗り壁や吹付けの壁になる
- コメント
- コンクリートブロックは外構工事には欠かせない素材です。 フェンスと組み合わせたり、ブロック上にさまざまな仕上げをしたりして、 境界塀や階段の下地、門や塀になります。 つまり外構工事の骨格をつくりあげるのがコンクリートブロックです。
- 展示場所 (写真左から)
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・この門柱と塗り壁の下地もブロック
・ブロックサンプル