建物外観でもこだわられたという、白と黒のカラーを外構でも取り入れました。
道路側は石の小端敷きのようなインターロッキングをライン状に入れ、アプローチは奥行と立体感を演出する為、ポーチタイルより大判のタイルを飛び石のように貼りました。繋ぎとなる目地は白い砂利で、アプローチの黒を浮かび上がらせています。植栽は実のなる木ジューンベリーと銅葉のニューサイランです。
加古川市 K邸白と黒のモダンエクステリア工事
NO.00493
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エクステリア全体
黒の門柱
大判タイルのアプローチ
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