自転車の収納場所をエクステリア全体で考えてみると、さまざまな方法があります。ここでは、敷地・建物・使い勝手・雨対策から考えた自転車置き場の事例を紹介します。自転車用サイクルポート商品を使用しなくても、収納が可能なことが多々あります。
カーポートを利用した自転車置き場です。駐車場の奥行に余裕があれば、延長部材で3〜6台の収納ができます。庭の前に駐車場がある場合は、庭のテラス屋根も兼ねて自転車置き場になります。
間口に余裕があるカーポートにサイドパネルを設けると、フェンス下のブロックと調整して雨除けができます。
玄関へのアプローチ、奥に自転車置きがあります。玄関が道路に面していない住宅のメリットを活かした外構事例です。
カーポートは普通車2.5台分の広さがあります、車は2台駐車でアプローチと自転車置場を確保した屋根付きの外構、カーポートは三協アルミのスカイリード柱移動タイプ
エクステリアのイメージを大きく左右するカーポート。近年さまざまなタイプのものが発売されています。オー・・・
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