敷地条件・方位・建物の向きにより目隠しも変わります。ここでは駐車場・自転車・サービスヤード・道路などの施工例です。
長い隣地境界での和風住宅の人工竹目隠し塀です。(高さ約2.2m)ブロック塀と竹垣の高さを同じ割合にして、安定感を出しています。
敷地内からは高さ1.4mほどの目隠しですが、道路からはかなり高く、外構のバランス、デザインを考慮しています。
ブロックH1m
ブロックH1m + アルミ目隠しH0.8 =H1.8
門ゲートを兼ねた高さのある目隠しフェンスと門扉での事例です。 細い格子のフェンスは正面からは半目隠しですが、少し横にずれたり4〜5m離れると目隠しになります。
【施工前】既存外構の延長での目隠し、道路側は門柱と同じ仕様で隣地側はH1.8mの高さの樹脂製。塀の角をアールにすることで、リフォーム外構もエレガントに。
【施工後】
ガレージから玄関へは、リビング前の庭を横切るため、丸見えを無くす目隠しです。高さ1.7mほどの片開門扉と同じ高さ・デザインのフェンスで仕切りました。
20年は持つといわれている、ウリン材でデッキ・ベンチ・花壇ボックス・目隠しをデザイン、見た目の落ち着きとナチュラルさは抜群
室内からのデッキ目隠しが同じウリンですっきり、両脇のオリーブが ポイントです。
【施工前】境界のブロック塀がそのまま見えている状態。
【施工後】やわらかな緑がやさしい目隠し。ボウガシの列植です。
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