アンティークレンガを門・通路・庭に使った事例です。レンガは曲線デザインが可能で、耐久性も抜群、経年で味わいが増します。塗り壁・吹き付け門柱では色の退化や汚れで再塗装が必要ですがレンガでは不要です。レンガ材の初期費用は高めですが、耐久性やメンテ費不要ということから長い目でみたコストは他の材料と変わりません。
土間と門柱(左奥側)にレンガを使用しています。
整形の門柱タイルに対して乱形のアンティークレンガを土間サークル内でまとめることで対比させた意匠のデザインです。
上記と同じ、アプローチ・階段のアンティークレンガ、ナチュラル感に適しています。
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