四角形のイメージが強いウッドデッキですが、曲線のデザインや細長いデッキも可能ですし、またデッキ材料を目隠しフェンスやベンチにも加工でき、庭をウッドデッキ材料で統一してデザインできます。住宅と庭の条件でデザイン、使いかっても色々、耐久性のあるウリン材であれば10年以上はメンテナンスフリーです。
石貼りのテラスに張り出すようなアールのデッキ。【素材】ウリン
円形のタイルテラスから波紋がひろがるようアールを描くデッキ。【素材】樹脂木
子供たちが走り回れるように、濡れ縁として、ベンチとして利用できるようにデザインした変形デッキ。夜にはデッキライトが輝きます。【素材】ウリン
2階のベランダ通路にデッキ材を貼りました。ベンチと板塀も同素材でつくっています。【素材】ウリン
部屋内からの眺めもウッドデッキとウッドフェンスで柔らかく、自然な感じが目に優しく映ります。
ペット・小さい子供にも安心の遊び場。【素材】樹脂木
隣地との狭い通路を有効に使う、目隠し・屋根のあるデッキ。【素材】樹脂木
マンション屋上のウッドデッキ・ウッド手すり。【素材】ウリン
部屋をつなぐデッキ、L型の建物にデッキがあると日常機能の便利性が高まります。【素材】YKK 人口木デッキ
上記と反対の建物の角をウッドデッキ廊下。隣地との目隠しフエンスがあることで、濡れ縁としても有効です。【素材】自然木ウリン
上記の住宅の平面図、デッキはリビング・和室をつなぐ。
間口 5.5M 出幅 2.4Mのデッキとテラス屋根のリフォーム、
約4坪のデッキスペースは物干し場だけでなく、多目的に使える広い屋外スペースはにチェック機能として利便性に優れています。 【素材】YKK リウッドデッキ テラス屋根ヴェクター
【10年程前のデッキ工事】約1坪ほどの建物の入り隅デッキを10年ほど前に工事をさせてもらった、10年後のリフォーム工事事例。
【屋根テラスリフオーム後】10年経て屋根を新設、植栽も育ちラチスフェンスが適度な目隠しになり、デッキが快適な空間になりました。
建物のL型の掃き出しにデッキを設置、玄関が奥にあるため掃き出し窓の前を通ります。アプローチ・道路からの目隠し(H2.1)をデッキ前に
上記をデッキ内側から見る
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