「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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引き続き。光の庭に決定しましたが、水の庭の部分は残しました。
先週の基礎写真はこの簡易壁泉です。
アンティークレンガのオブジェ台と水受け。
壁には、アンティークレンガに似たタイルをワンポイントに。
素地のブロックから下塗りです。
塀関係が仕上げ残しで完成。中庭の施工で出てくるのが次の工程です。
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何が変わったでしょう。そうです、土を入れて地盤が上がっています。
通常、建物の基礎が350mm〜500mm程度見えているのですが、
中庭の地盤を上げることによって、中庭の全景が見やすくなります。
土を300mm盛土し、沈下を先に促すため、その後一ヶ月間養生期間と
させていただきました。
沈下を先に促す
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- プランナー小竹
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2013年8月26日