「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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今回は外構工事の一番大事な部分のお話しです。
境界です。

元々隣地にお隣さんが作った境界ブロックとフェンスがあります。
厳密に言うと、境界線から少しだけ控えてブロックを積んであります。
このお隣様のブロックにコンクリートなどをぶつけてしまいますと
越境してしまう可能性も含んでいます。
その対処方法です。

境界線を確認し、境界線より少し控えたかたちでレンガを敷きます。
そのレンガに仕上げの洗い出しをぶつけるかたちで完成です。
「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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今回は駐車スペース確保するリフォームです。

この門柱周囲は元々のものです。
この奥に車を一台入れる計画です。

門柱の一部とガレージの一部を壊し、

勾配を考えます。

既設のアプローチとガレージからスムーズに入れる勾配です。

この4枚扉を開けると車が駐車できます。

完成です。
「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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先週の続きです。
花壇、植栽が終わり少し時間がたち、わんちゃんを飼う事に。
わんちゃんだけではなく、洗濯物も干せ、リビングからもう一部屋
増える感じです。


日除けも付け、冷房効率もアップ。
お庭と隣の掃き出し窓もウッドデッキにてつなぎます。




お庭への動線も確保し、使い勝手のよい空間となりました。
冷房効率のことも書きましたが、冬は日除けを開け逆にぽかぽかです。
お庭として使う部分と、居住空間の一部として使えバランスよく
使用できる中間領域です。
「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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今回はお世話になった、お施主様の紹介でお庭を施工させていただいた
お客様です。今回の写真の前に玄関前のシンボルツリーを植栽させて
いただきました。その後お庭を考えたいということで、まずは花壇と
植栽を。目隠しとしても効果があります。

何もない状態から、

花壇を作りました。


コニファーとシマトネリコにて前のお宅との目隠しに。

全景はこのように変わりました。
次回はここからの変化をご紹介します。