「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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ご紹介いただいたお客様の続きです。
今回は機能的部分のご紹介です。

給湯器が丸見えだった部分に門扉を取り付けクローズ感を出しました。

開いたときに錠金具を傷つけてしまうので、ストッパーを。

雑草でほとんど使えなかった場所が、

物置は捨てるのがもったいないので移動してそのまま採用。

自転車置き場と物干し場に。
勝手口からの動線も確保し使いやすくなりました。

施工前とは大違いですね。とてもすっきり有効なスペースに変身です。
「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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先週のお客様のご近所のお宅を紹介します。
弊社の出来上がりを見て、奥様同士お友達ということもあり、
ご紹介いただきました。
新築以来、ガレージはコンクリートを打設し、出来上がっているのですが
門周りを含む、境界とお庭の工事です。



ご覧の通り施工前の写真です。
どのようになったかは、来週のお楽しみです。
ご要望は少しかわいく、シンプルに。お庭でサッカーができるように。
などなど、いろいろとありましたが、ひとつひとつ打合せは進みました。
「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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まずは先週の続きから。


ウッドデッキが出来上がったことで、ご主人様はお庭に対する考えが
少しずつ変わってきました。ウッドデッキを中心に、元々ある外構は
そのままに、なにかいい案があるかとご相談を受けました。
あるものはできるだけ使いたいという考えが私にあったため、

元々飛び石になっていた御影石を使うことを決めました。
ご予算もありますので、全体のプランをし、その中でご予算に合う
ところから。それがこのバラアーチとレンガの塀です。



御影石が使われているのがわかりますか?
前に出したりして、鉢をおく台に。
このバラアーチも塗り替えです。


これで周囲とマッチしました。


シンボルツリーとバラを這わせ、一旦ここまでの工事は終了です。
まだ次の工事の時期は決まっていませんが、最初に全体プランが
してありますので、またご予算に沿って進めていく予定です。
「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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先週の続きですが、順番が逆ですみません。

元々あったタイルテラスですが、大きさも形も使いづらいものでした。
ほとんど使ってなかったそうです。
タイルテラスを壊すことなく、ウッドデッキのご提案です。

タイルテラスの上に平板を使った束石。

土の部分は当初レンガで見切り、防草シート(のちにコンクリートに)

サッシからの段差もなく、安全な出入りをとフェンスを取り付け。

今まで以上に使えるスペースになりました。
この工事のあと、前庭全体のリフォームへと進みました。
「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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今回は建物を建てて6年でのお庭のリフォームです。
本当は先にウッドデッキをしたのですが、来週に。
せっかく作った外構を壊すことなく、アプローチから望む
フォーカルポイントの作成です。
まずは建物外観。


とても可愛らしい雰囲気ですね。
新築の外構工事にも言えることですが、全体のプランをする
ことが大事です。そこから変更もありますが、バランスが大事に
なってきます。実は、メイン部分を作っていたところ、図面とは
違うものの作成となりました。



オブジェ台とバラアーチがまた奥行感を増長します。
借景の山もその効果になりますね。