「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
●+-+-+-+-+-+-+-+-+-+●
今回は建物回りとお庭の一部リフォームです。
建物を建てたときの外構にすこし不満があり、直してみたいというのが
最初のきっかけでした。
建ててから5年くらい経っており、ほとんど手の入っていなかった
シマトネリコです。お打合せの前に剪定の講義がスタートしてしまいました。
怖くて、なかなか切れなかったというのがご主人様。
一部このように切ってくださいねと見本を見せ、のちにご主人様自身で
きれいに剪定しました。
施工前の門柱です。最初は壊すとも言っていたのですが、
アルミの柱をプラスすることによって雰囲気がかなり変わりました。
道路と建物の間ですが、あまり大掛かりな工事にせずイメージを変えたい
とのご要望です。門柱と同じように素材をプラスすることによって
イメージチェンジを図りました。
レンガと枕木風の低い衝立、可愛くしあがりました。
低木を配し芝だけだったところがガラリ雰囲気変わりました。
あるものを壊すだけではなく何かをプラスしてあげるだけでも
かなり変わりましたね。ちょっとしたご相談でも承ります。
お気軽にご連絡くださいね。次回はお庭のです。
- プランナー小竹
エクステリア・お庭を通じて、お客様にとっての、快適、機能的な空間づくりをお手伝いさせて頂きます。
2011年9月26日
加古川市 庭 リフォーム 工事
2011年9月19日
姫路市 芝 庭 工事
「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
●+-+-+-+-+-+-+-+-+-+●
今回は2年程前に外構工事をお世話になったお客様のお庭です。
外構工事をしたときは真砂土で終わっておりました。
芝はホームセンターさんにも売っていますので、簡単に思われがちです。
が、意外に難しく芝を張る地の部分を平らにする作業から。
これが難しいのです。凸凹ですと土と芝の間に空気が入ったりして
枯れる原因になったりします。
一番大事なのは芝の入荷時期です。弊社では芝を張る日のなるべく前の日
に入荷するようにしています。野菜などと同じく、新鮮なうちに張ります。
活着率がかなり変わります。
ただ、植物ですのでどうしても成長に差がでてくる場合があります。
だいたいの場合段々と追いついてくるのですが、中には・・・なんて事も。
水やりの頻度であったり、全体的にあげているつもりでも少なくなって
しまったり。
数ヶ月後の状態です。きれいに出揃いました。きれいですね。
ただいろいろな原因が考えられますので一度みさせていただいて対処法を
考えるということもあります。小さなことからご相談にのります。
外回りのお悩み、ぜひご相談くださいね。
プランナー小竹です。
●+-+-+-+-+-+-+-+-+-+●
今回は2年程前に外構工事をお世話になったお客様のお庭です。
外構工事をしたときは真砂土で終わっておりました。
芝はホームセンターさんにも売っていますので、簡単に思われがちです。
が、意外に難しく芝を張る地の部分を平らにする作業から。
これが難しいのです。凸凹ですと土と芝の間に空気が入ったりして
枯れる原因になったりします。
一番大事なのは芝の入荷時期です。弊社では芝を張る日のなるべく前の日
に入荷するようにしています。野菜などと同じく、新鮮なうちに張ります。
活着率がかなり変わります。
ただ、植物ですのでどうしても成長に差がでてくる場合があります。
だいたいの場合段々と追いついてくるのですが、中には・・・なんて事も。
水やりの頻度であったり、全体的にあげているつもりでも少なくなって
しまったり。
数ヶ月後の状態です。きれいに出揃いました。きれいですね。
ただいろいろな原因が考えられますので一度みさせていただいて対処法を
考えるということもあります。小さなことからご相談にのります。
外回りのお悩み、ぜひご相談くださいね。
2011年9月12日
姫路市 リフォーム 庭 工事
「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
●+-+-+-+-+-+-+-+-+-+●
前回のお宅の続きです。
建物の基礎部分です。施工前の状況です。
これからは露出してしまいます。小動物など入ってしまう可能性も
ありますので、塞ぐこととなりました。
すみません、丁度サンダルがあって見づらいのですが、
換気口を全部で3ヶ所設け、花壇に使った同じれんがで塞ぎました。
庭のメイン部分です。元々あったコンクリートを下地のコンクリート
に使用し、コンクリートの収縮、膨張に対応する伸縮目地をいれました。
積みなおしたブロックのお化粧前の養生です。
風の通りもよく飛散する可能性が大きいので念入りに養生します。
いよいよ完成です。
中央に常緑ヤマボウシ、他中高木3本を配置。
空いてる部分は植物の好きな奥様が少しずつ植えていきます。
施工前と後のかなり変わったお庭になりました。
プランナー小竹です。
●+-+-+-+-+-+-+-+-+-+●
前回のお宅の続きです。
建物の基礎部分です。施工前の状況です。
これからは露出してしまいます。小動物など入ってしまう可能性も
ありますので、塞ぐこととなりました。
すみません、丁度サンダルがあって見づらいのですが、
換気口を全部で3ヶ所設け、花壇に使った同じれんがで塞ぎました。
庭のメイン部分です。元々あったコンクリートを下地のコンクリート
に使用し、コンクリートの収縮、膨張に対応する伸縮目地をいれました。
積みなおしたブロックのお化粧前の養生です。
風の通りもよく飛散する可能性が大きいので念入りに養生します。
いよいよ完成です。
中央に常緑ヤマボウシ、他中高木3本を配置。
空いてる部分は植物の好きな奥様が少しずつ植えていきます。
施工前と後のかなり変わったお庭になりました。
2011年9月5日
姫路 リフォーム 庭 工事
「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
●+-+-+-+-+-+-+-+-+-+●
前回の続きです。今度はお庭の中に目を向けてみましょう。
施工前の状況です。
前回も書いたように元々納屋にて使われており、全面コンリートが打って
ありました。
今後は屋根もかかっている訳でもなく屋外のスペースになりますので
最初に手をつけたのが、設備工事です。
屋内で一面コンリートでしたので水たまりができるのが一番の悩みです。
集水マスを設置し、排水の工事です。
仕上げ面の水勾配を考えつつ配置しました。
続いて花壇です。コンクリートの上にはもちろん花壇はできません。
全部のコンクリートを撤去処分するとコストがグンと上がってしまいます。
花壇になる部分だけのコンクリートを撤去処分しました。
花壇の雰囲気がでてきましたね。
プランナー小竹です。
●+-+-+-+-+-+-+-+-+-+●
前回の続きです。今度はお庭の中に目を向けてみましょう。
施工前の状況です。
前回も書いたように元々納屋にて使われており、全面コンリートが打って
ありました。
今後は屋根もかかっている訳でもなく屋外のスペースになりますので
最初に手をつけたのが、設備工事です。
屋内で一面コンリートでしたので水たまりができるのが一番の悩みです。
集水マスを設置し、排水の工事です。
仕上げ面の水勾配を考えつつ配置しました。
続いて花壇です。コンクリートの上にはもちろん花壇はできません。
全部のコンクリートを撤去処分するとコストがグンと上がってしまいます。
花壇になる部分だけのコンクリートを撤去処分しました。
花壇の雰囲気がでてきましたね。