エクステリアをデザインする設計プランナーの中川です。
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昨日は北へおでかけしていたのですが、スギが生い茂る山々に囲われ、
くしゃみ鼻みずがとまらず、家に帰ってからもぼーっとしていました。
そんな、「ぼーっ」をひきずったまました今朝出勤したら、
ＲＨＳＪ（英国王立園芸協会 日本支部）の会報誌が届いていました。
いつもどおりパラパラと眺めていたら、「ハーブのすすめ」という記事で、
サラダとして食べられるものにビオラが紹介されていました。
いわゆるエディブルフラワーというやつですね〜。
ビオラのかわいい花びらがサラダになるなんて、
考えただけでも、とってもカラフルで楽しいサラダになりそう！
あ〜おいしそうだなと思ったら元気がでてきました。笑
ただし！！ビオラは食べられる花なのですが、園芸用として売られているものは
食べることを前提としていないので体に影響のある農薬等が使われている可能性があります。
くれぐれも、ホームセンターや園芸店で買ったビオラは食べないでくださいね！
種から自分で育てれば食べられそうです。
挑戦してみようかな。
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外構工事・庭工事のご相談はサンリブへ！
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今日はあたたかいですね♪
我が家のチューリップもモニョモニョと土の中から顔を出し、日々成長しています。
球根を植えるときに、どんなチューリップを植えようかなと迷いましたが、
子どもの目に入りやすい赤色を選びました。王道の赤。咲くのが楽しみだな〜。
チューリップといえば「オランダ」のイメージが強いのですが、
原産国はトルコのアナトリア地方。トルコの国花もチューリップです。
ですので、タイルやキリムの図案にもチューリップが広く使われています。
アラビア語でチューリップを表記すると、唯一神アッラーを表す文字と同じ文字が使われており、
人々に「神がかたちを変えて現れた姿」としてとらえられ、神聖な場（モスクなど）でよく描かれているそうです。
私の中でチューリップといえば、童謡のチューリップや、春の花壇の定番！といったイメージ。
きっと皆さんも、とっても身近で、親しみやすい花のイメージではないかと思いますが
トルコ・神聖・・・というようなキーワードを知ると、
ぐっとオリエンタルな魅力たっぷりの神聖な花に見えてきました。笑
我が家のチューリップも神々しく咲いてくれるのを楽しみに観察してみます。
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今日はあいにくの雨で、工事はストップしていますが、
現場のチェックに出かける山上さんに同行して
Ｙ様邸の現場を見にいってきました。
以前にも少しご紹介したお宅です。
ななめに走るラインが特徴の外構デザインです。
この写真にある、駐車場のコンクリートには、みかげ石をななめに配置しています。
石は水にぬれると乾いている時よりも濃い色にみえるんですよ。
今日の雨のおかげで、くっきりラインが浮かびあがっていました。
玄関アプローチにも石を使用しているので、雨にぬれて石の表情がいい感じにでていました。
さて、完成までにはまだ少し時間がかかりますが、
アルミフレームが完成し、植栽がはいり、どんな仕上がりになるでしょうか？
楽しみです。
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本日は桃の節句ですね。
ちらし寿司食べたいな〜と思うのですが、
我が家はひとり、ちらし寿司を食べられない人がいるので
別のメニューになりそうです。
さて、予定より遅れてしまいましたが、
サンリブサイトのスマホ版が完成しました。
スマートフォンからTOPページへアクセスしていただきますと、
自動的にスマートフォンサイトにいきます。
ご来店の際の連絡先や、アクセスマップがすぐ見れるようになっていますので、
便利に使っていただけるのでは？と思うのですが・・・
ぜひ一度ご覧ください。
（パソコンから見られる場合はブラウザのウィンドウを小さくしてみてくださいね）
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