「デザインは機能」 「自然が快適」
外構・エクステリア・ガーデンに取り組む専属プランナーの中川です。
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本日もご来店いただきありがとうございます。
サンリブ展示場の落葉樹の色づきもきれいな時期になり、
私は意味もなくよく散歩しています(^v^)
さてさて、10月11日にご紹介していたサンリブデッキのやりかえ工事。
今回はその後をご紹介します☆
ボロボロになったデッキを撤去後、
セランガンバツ・メルバウ・カンファーウッドの3種類の木材でやりかえ。
このデッキは高さがあまりないので、短い束柱を土間に固定。
その上に大引(おおびき)という部材をのせます。
別の職人さんが床板を寸法に合わせてカット。
サンリブに運ばれてきたときはものすごくながーい板だったんです。
カット後の板をならべて、ビス止めの箇所をマーク。
一枚ずつビス止めをして・・・・
【完成!!!】
これはセランガンバツ。 きれいな色ですねー。
ぼろぼろデッキが生まれ変わってさわやかな入口まわりになりました☆
ウッドデッキを検討中のお客様はぜひ質感など見にいらしてくださいね。
次回もまた少しデッキのやりかえについてご紹介します。