「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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前にも違うお宅でご紹介しましたが、ウッドデッキのお話しです。

写真の左側がこのウッドデッキを作るところまでの道です。
50?くらいだったかな?

掃き出し窓がありウッドデッキができるまではほとんど利用できない
スペースでした。最後まで悩まれたのは室外機をウッドデッキの上に
のせ、デッキを大きくするかどうかでした。
主な使い道としてはわんちゃんの遊び場です。
壁から室外機までの奥行は1800mm。畳の長いほうです。



出来てみたら充分な大きさでした。
2枚の写真のステップですが、元々あったものです。
全てを新しくするのもひとつですが、あるものを使うのもリフォームです。
またデッドスペースがいきいきとしているスペースに生まれ変わりました。
「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのガーデンプランナーの河辺です。
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ディーズガーデンのおしゃれな物置<カンナ>を求めてご来店いただきましたH様、ただ今工事中です。
エントランスは円形ステップで自然石を貼って完成しました。

エントランスから伸びた曲線がこのガレージの砂利ラインとつながり敷地全体をひとつの空間として結んでいます。

ガレージの一番奥にはH様こだわりのシンクと<カンナ>を施工中で
H様流ガーデンスタイルがまもなく完成しますよ。


ガーデンシンクは高さの低い既成品を使用せず奥様の身長に合わせてシンク高を900に設定しアンティークレンガを積み上げたもの。シンクはステンレス製の特注品で、シンクの下部は扉を付けて収納スペースとなります。
明日はいよいよ<カンナ>の組立です。
H様楽しみにしていてくださいね。
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あなた流の庭・・・サンリブで作りませんか?
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「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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今年のキーワードともいえる‘節電’について。
外構工事にも昼の顔、夜の顔がありますよね。
ただ、一晩中点灯しているのも考えものです。
もちろん照明器具に最初からいろいろな機能がついているものも
ありますが、機能のついていない照明器具に次のものをプラスすると
‘節電’に!

どちらかというといつも使っているのがこのタイプ。
照度センサが付いています。日没後、照明器具が点灯。
タイマーも付いていますので、点灯後○時間後消灯がセットできます。

こちらはタイマーです。○時〜○時とセットしておくとその時間に
点灯、消灯を自動的にします。
季節、特に夏と冬の日没時間が違いますので、調整は必要ですね。
どちらにしても、点灯時間が決まってますので‘節電’には効果大。
玄関のスイッチにてオンオフできますが、ひとつプラスするだけで
一晩中の点灯は防げます。
セキュリティにも一役買う照明です。さらにタイマーは後付も可能です。
忘れがちな方にはおすすめ!
照明は外構工事には大切なアイテムです。ぜひご相談ください。
「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのガーデンプランナーの河辺です。
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広い敷地のK様邸、
外構イメージはシンプルでいて温かさを合わせ持つナチュラルモダンです。
敷地を囲うブロック積から工事を始めさせていただいています。

門柱の位置は東面で
ウッドデッキやお子様の遊び場となる芝庭なども
東に集中させて
西面は駐車スペースとなります。
西面は車の回転スペースも含めて広い砂利敷きとなるので
いかに見栄え良く仕上げるかが今回の課題でもあります。
後日、完成写真をご紹介させていただきますのでお楽しみに!
・・・外構工事のひと工夫、サンリブにお任せくださいね・・・
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プランナー小竹です。
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今回は外構工事するときに邪魔になるもののご紹介です。
動かせないのがネックですね。

量水器です。アプローチのど真ん中にあったり、ガレージの中にあったり。
結構厄介です。
今回ご紹介するお宅は門柱袖壁のすぐ後にありました。
毎月検針に来ますし、埋めてしまう訳にもいかないので、
ベンチをつくりました。



アイアンウッドですと、樹液が構造物を汚してしまう可能性が高いので
樹液の少ない樹種を選びました。
買い物袋や荷物を一時置いておくスペース、お子様がちょこんと座る
スペースになります。もちろん移動可能です。
アプローチの部分に量水器を出すことなく玄関ポーチへ向かうことが
できました。
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幅広くお応えするベテランのガーデンプランナーの河辺です。
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先日来よりガーデン工事をさせていただいているK様。
この1週間でずいぶん工事が進み完成が近づいてきました。

今週のメインイベントは記念の手形を塗り壁に押していただいたこと。
お忙しいご主人のご都合を伺いながら、塗り壁施工日を設定しました。
職人は朝7時50分に手形を押していただけるようにと
準備してお待ちしました。
まずはご主人の1回目、指の形がうまくつきません。
気を取り直してもう一度。

この写真、ご家族の思い出の1ページを飾ることができるでしょうか。
完成まじかの家族ふれあいの庭、
後はガレージ土間のスタンプコンクリートと古い塀の塗装、
照明の取付と植物が入れば完了です。
完成を心待ちにされているK様。
1週間後を楽しみにお待ちくださいませ。
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プランナー小竹です。
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今回はミニのウッドデッキと作業場として使う屋根のご紹介です。

室外機があり何も使えずに草だけが生えていました。
ひとつ構造物を作ってあげることによって、使い方が大きくかわります。
この室外機ですが、たまたまホースに余裕があったため下のような形に
移動してデッキを取り付けました。

雑草の問題もあり、写真にはないのですが、このバラスの下に防草シート
が敷き込まれています。

続いて作業場としての屋根ですが、出幅の大きいものを選択されました。
元々あるサンルームなどに干渉しないよう高さは上に上げました。

光を遮ってしまうとせっかくの作業場が暗くなってしまいます。
クリアマットと呼ばれるくもりガラス調のポリカ板にて
光を遮ることなく便利な空間が出来上がりました。
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先日より工事をさせていただいているK様。
ご家族のふれあいの庭。
ガーデンシンクとバーベキュー炉をプラスした屋外キッチンをアンティークレンガで制作中です。
まず炉の部分とシンクの壁をアンティークレンガで造りガーデンボールを支える為の台はコンクリートスラブを打ってその上にモザイクタイルを貼ったもの。

ガーデンボールは草花を描いたボール。
可愛くて楽しい手描きのアートボールです。

バーベキュースペースを中心にして
ウッドデッキ、サークルテラス、植栽スペース等
見どころ満載のお庭です。
工事中で少し乱雑に見えますが
これから一気に美しい庭に変身します。
1週間後が楽しみですね。

ご家族で庭生活!
暮らしを楽しくするお庭工事ならサンリブにおまかせください。
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プランナー小竹です。
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前回の続きです。施工前の写真を見てもらうとお分かりのとおり
庭から道路に向かって下がっているためかなり使いづらかったそうです。
まずは使いづらかったお庭を平らにします。

土留めをし、芝も張替です。かなり広く感じたそうです。


この部分もどのように使ったらわからず芝を張っていただけでした。
ライフスタイルも変わり自転車も増え、置くところに不便を感じていました。

インターロッキングで舗装し、自転車置場の屋根完成です。

前のお宅からの視線を常緑ヤマボウシで防ぎ、

自転車置場には外からの見栄えを考え、アルミで板塀を。
入口にはプラスチックチェーンですが、
立ち入り禁止を促します。