雨上がりのサンリブに

ＣＡＤ・広告のデザイン・施工写真の管理などマルチに担当する前田です。

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こんにちは

最近雨続きでしたが今日は気持ちよく晴れ、久しぶりに外掃除ができました。

そこで見つけたキノコ。



調べてみると芝に生えるキノコは「シバフタケ」いうそうです。
そもそも菌糸は、乾燥や熱には弱く、土や木、落ち葉の中などに隠れていますが、湿った環境では菌が活発になって、キノコが生えてしまう原因になるそうです。

生えているのは確かに水はけが悪いところです。

幸い大量発生ではないので放っておいても大丈夫らしいです。
大量発生の際には殺菌剤をまいたり、土壌ごと取り替えたりするのがいいそうです。

普段からサッチングやエアレーションをすることで、予防できるようですので　みなさんも是非お試しになってくださいね☆

※サッチングとは、枯れて腐った葉(サッチ)を取り除く作業です。
※エアレーションとは、先のとがった道具で芝生の土壌に穴をあけることです。


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