プランナーの高濱です。
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こんにちは!
今回はブロック塀のお話ですが、大阪北部の地震以降世間のブロック塀を見る目がかわり、安全性がきちんと意識されるようになったと思います。
弊社でももちろん規定の高さ以上塀を積む際には必ず控え壁のお話をさせていただいております。
ですがいまいち認知されていない問題もありそれが【土圧】です。
よくある話ですが、ブロック塀を積んで道路や駐車場と庭に高低差がつくお宅も多いはず。10cm程度などでは別に構いませんが50cm以上高低差があるお宅もよく見かけます。
どのような塀は年月と共に傾き始め非常に危険
実は通常のCB(コンクリートブロック)は土留め材としては認められておらず、色々な条件を満たしても40cm(2段)までしか認められません。
土留めは本来コンクリートで作る【擁壁】が主流、
ブロックでも唯一【型枠ブロック】のみ土留めとして使用はできます。

普通のCBよりも中はスカスカ、実はこの中は積み終えた後にコンクリートを流し込みます。

このようにコンクリートを流しこみます!
型枠ブロックはCBと擁壁の間のような物。
型枠ブロックにも化粧タイプがあり、比較的低コストで意匠性のある土留めを施工できます。
皆さんも土圧を侮るなかれ。
デザインはもちろんですが安全性を求める事が一番重要です。
ではまた