西播 ・外構デザイン * オリジナル感が増す外構素材　1月31日

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こんにちは。

昨年末にご紹介した工場緑地帯(以前のブログはこちら)のご紹介☆



工場エントランス。

目土が目立つ部分もありますが芝を貼った後の様子。

冬とは全く違う景を楽しめます。



石とガラスの異質な組み合わせがお互いの良さを引き出します。

このガラス、直接立てて門柱とする場合もあります。

塗り壁やタイルの壁に合わせたり。

外構で使用する素材の中で、頻繁に使用される外構素材ではないので、

使用アイディア次第でオリジナル感が増すエクステリアアイテムです。



新しい駐車スペース。

無機質イメージの工場に緑が入ると、居心地が変わりますね。



緑はスプリンクラーで灌水管理。

社員さんの管理手間を軽減させるためのアイテム。

管理が嫌になると、そこで過ごすことすらなくなるもので、

こういうアイテムを検討、導入してくださった社長様に感謝です。

　

テラスベンチから緑道。

ベンチは緑地になじむ重厚な存在。

ユニソンのプレミオシリーズのプレストンウォール450です。



さらに複雑な起伏をつくればもっと歩くのが楽しい園路になるのですが・・・

芝の手入れがとてもたいへんなので控えめに。

芝の手入れが苦にならない方、是非3D芝地形のお庭をつくりましょう！


そんな、工場緑地帯。ご紹介でした。

今はまた緑の少ない季節。春が待ち遠しいですね。


では、また。

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