猫好きプランナーの幸福です。
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こんにちは！暦の中では「大寒」に入り、1年で一番寒い時期がやって来ましたね。
そんな寒さ厳しい1月ですが、サンリブ展示場内では緑がちゃんと残っています。
今日はそんな寒さの中でも葉を茂らせている常緑樹のご紹介です。
ミモザアカシア
常緑の高木です。春になると黄色いフワフワとした花が枝いっぱいに咲くので見ごたえがあります。
シルバーグリーンの葉っぱも繊細でかわいらしいです。
今の時期は春に向けて枝の先に小さなつぼみが沢山ついています。
トキワマンサク
左側が現在の様子、常緑の低木〜中高木です。
開花期は春から初夏にかけて。たまに秋にも咲きます。
花の色は赤か白、赤はベニバナトキワマンサクという種類で、葉も赤みがかった銅葉です。
ベニカナメモチ
常緑の小高木です。枝の伸びる力が強く、生垣に使われることが多いですね。
通称レッドロビンと言い、名前の通り新芽が真っ赤でよく目立ちます。
（右側写真の赤い葉がベニカナメモチ新芽です）
今週は以上の３つの樹木をご紹介させていただきました。
常緑樹はまだまだありますので、来週をお楽しみに。
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