「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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今回は別のお宅です。
最近思うのですが、折半にせず塀をされることが多くなったと。
いろいろな要因はあると思いますが、今回の場合は計画の工作物が
あったのが一番の理由でした。
まずは床堀をして、クラッシャーランを転圧します。
鉄筋を組み、ベースコンクリートの打設です。
いよいよブロックの積み始めです。
今回は、ある計画がありますので一部高く積み上げます。
フェンスの柱を建て、
バラスを敷いて完成です。
敷地内ですので自由に高さの設定もできます。
フェンスに傘を干すなんてことも。鉢を掛けてハンギング。
使いかたは多種にわたります。
折半で金額が半分で済むと経済的には助かりますが・・・
姫路市 境界ブロック フェンス 2月11日
2013年02月11日パーマリンク