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姫路市のT様邸です。
2か月近くの工期をかけようやく外構の部分が、完成しました。
重厚なRC作りの躯体にタイル貼りの仕様です。完全クローズドスタイルですが、門扉
やシャッターをシースールーな物を組み合わせることで、明るく・内側の庭やアプロ
ーチの存在をより統一感のあるデザインとしました。


工事の過程や内側の様子を順次ご案内していきます。
今回は、RC躯体の完成までです。
通常の外構工事とは違いRCなので着工までの準備に時間が、かかります。一度作って
しまうと修正ができません。そのため全体設計図を基に躯体だけの施工図や強度計算の確
認が、必要です。(今回は、完全オリジナルでした。)
着工前



いよいよ掘削です。深く掘り下げます。途中大きな岩盤が、出てきました。


一番底のコンクリートを打ち込み
配置を再度確認して基礎の配筋をします。 最大16m/mの太い鉄筋を使います。




配筋が、終わると基礎のコンクリートの打ち込みとなります。地面の中に埋まってしま
しまいますが、大事なところです。道路からの深さに注意してください。


基礎の厚みは、25cmあります。
立ての部分の配筋が、組上がると型枠工事が始まります。上部の型枠が半分終わった所
でスラブ(屋根部)の配筋工事です。基礎と同じ位の鉄筋が、組まれます コンクリート
の重量もあるので細心の注意を払って作業を進めます。





画像では、小さく見えますが全体の幅は12m・高さは、仕上がりで3m以上の大きな躯体で
す。後日 型枠内にコンクリートを流し込み10日間の養生期間をおきます。次回は、型枠の
解体からご案内いたします。