エクステリア工事(門・ガレージ)は建物とのデザインの調和をモットーに
考えているプランナーの杉垣です。
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我が家の愛犬『エリー』(^−^)↓
『ウェルシュ・コーギー・ペンブローク』のメス犬で、つい最近8才になりました。
犬は1年間に約6才位歳を取るみたいなので、人間に例えると、大よそ48才です。
『コーギー』の原産地はイギリスのウェールズで、牧畜犬として活躍していたそうです。
飼い主に似て丸々太っているのですが、最近少し元気が無い時があるので
少し心配しています。UTェTU クゥーン
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姫路市H様邸をご紹介します。
塗り壁主体でインパクト抜群のフォルムを持った建物外観です(゜∇^d) グッ!!
施工前↓
道幅のわりに抜け道として利用されることで、交通量の多い前面道路。
なのでH様は、お子様の安全を一番に気にされ、クローズド外構をご希望されました。
それから敷地を目いっぱい使って、ゆったりとした駐車スペースを設けることが
機能面での大きなテーマの一つでした”⌒(^-^)ニコ
そして施工後 全景↓
エクステリアのイメージは、印象的な建物外観との一体感を強く意識し
門柱・塀は可能な限り建物に使用された素材で、バランス良くコーディネートすることを
心掛けました!(^^)!
広めの駐車スペースに対応したガレージ門扉は、四国化成のアコーディオン門扉。
もちろん、利便性を考慮して電動ですパチッ☆-(^ー'*)bオッケー♪
敷地を目いっぱい使った、アプローチ兼用ガレージ土間↓
タイヤ痕が目立たず、いつまでも飽きのこない洗出し仕上げ。
アンティークレンガと偽木マクラ木でデザイン性を強調!!
ハキ出し窓のステップ際に土留を設けることで、緩やかな勾配が可能に!(^^)!↓
デコレーションタイルを貼った立水栓もオシャレですね〜(‐^▽^‐)
玄関ポーチ廻り↓
不定型のアンティークレンガをサークルにして、少し豪華に演出。
ポーチ手前のシラカシは、玄関を出られた時の目隠し効果もありますよ(゜∇゜*)ウンウン
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外構・エクステリア完成後、H様にも大変喜んで頂けました。
H様、本当に有難うございました。