エクステリアの図面作成、チラシのデザイン、施工写真の管理などを担当する
猫好きプランナーの幸福です。
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こんにちは!
真夏より少し前のこの時期になると、ハスが見頃を迎えます。
大きな葉の中からひょっこりと伸びる花は、とても目を引きますね。
ハスといえば大きな池で栽培されているイメージですが、お寺などでは鉢植えで栽培されています。
鉢ごとに色や大きさ、開花時期が異なり、大規模に栽培されている所では
境内一面に広がるハス畑を見ることが出来ます。
ハスの花は早朝に開き、またつぼみに戻り…を繰り返し、4日間咲き続けます。
そして4日目に花びらを落として散ってしまいます。
ハスはレンコンだけではなく、中心のハスの実の部分も食べることが出来ます。
根と同じくデンプン質が豊富で、砂糖漬けにしたり、アジア各国では月餅や最中の餡の中に入ることもあるようです。
食べる機会がありましたら、是非ご賞味下さい。
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スタッフ幸福ブログ:過去ログ2016-06
- 幸福製図・チラシ作成を担当しています。展示場の案内表示も作成していますので、ご来店の際はお気軽にお声かけください。
姫路 夏 ハスの花 6月30日
2016年06月30日パーマリンク
姫路 梅雨のアジサイ 6月26日
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こんにちは!
この季節、あちらこちらでアジサイを目にするようになりました。
梅雨の時期に咲く、雨でどんよりした気持ちを晴らしてくれる素敵な花ですよね。
アジサイは育つ土の色によって色を変えます。
だから1つの木でも、たまに色が混じって咲くことがあります。
赤→アルカリ性
青→弱酸性(本来はこの質の土を好みます)
アジサイの花に見える部分が本当は花ではないことは有名ですが
その「がく」の部分も色々な形をしています。
ご自宅で育てたい場合は、水切れしやすいので庭に直植えがおすすめです。
ご自宅で育ててみたい場合は、是非ご検討下さい。
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この季節、あちらこちらでアジサイを目にするようになりました。
梅雨の時期に咲く、雨でどんよりした気持ちを晴らしてくれる素敵な花ですよね。
アジサイは育つ土の色によって色を変えます。
だから1つの木でも、たまに色が混じって咲くことがあります。
赤→アルカリ性
青→弱酸性(本来はこの質の土を好みます)
アジサイの花に見える部分が本当は花ではないことは有名ですが
その「がく」の部分も色々な形をしています。
ご自宅で育てたい場合は、水切れしやすいので庭に直植えがおすすめです。
ご自宅で育ててみたい場合は、是非ご検討下さい。
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2016年06月26日パーマリンク
姫路 庭のシジミチョウ 6月10日
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こんにちは!日に日に夏に近づいているようなお天気が続きますね。
吹く風が爽やかな日は気持ちよく過ごせるのですが、強い日差しはしんどいですね。
お花の中を飛び回る、小さな蝶を見つけましたよ。
多分シジミチョウの仲間だと思うのですが、それ以上の特定は出来ませんでした。
小さな体で色々なお花の中を行ったり来たり。とても可愛いですね。
蛾と蝶の見分け方の一番わかりやすいものは、休み方です。
蝶は羽を立てて、畳んだ上体で休みます。
一方蛾は羽を寝かせて、広げた状態で休みます。
今回蛾の写真は残念ながら用意できなかったのですが、
もし休んでいる虫が蛾か蝶かわからなければ、これを参考に見分けてみて下さい。
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こんにちは!日に日に夏に近づいているようなお天気が続きますね。
吹く風が爽やかな日は気持ちよく過ごせるのですが、強い日差しはしんどいですね。
お花の中を飛び回る、小さな蝶を見つけましたよ。
多分シジミチョウの仲間だと思うのですが、それ以上の特定は出来ませんでした。
小さな体で色々なお花の中を行ったり来たり。とても可愛いですね。
蛾と蝶の見分け方の一番わかりやすいものは、休み方です。
蝶は羽を立てて、畳んだ上体で休みます。
一方蛾は羽を寝かせて、広げた状態で休みます。
今回蛾の写真は残念ながら用意できなかったのですが、
もし休んでいる虫が蛾か蝶かわからなければ、これを参考に見分けてみて下さい。
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2016年06月10日パーマリンク
姫路 ヒマラヤの青いケシ 6月7日
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こんにちは!
皆さんは高山植物をご存知ですか?
その名の通り、高い山に生育する植物で、一般的な平地の植物とは少し違った見た目をしています。
何故見た目が違うかというと、高山の環境がとても厳しいことが大きな理由です。
厳しい日光に強い風、その環境が独特な姿の高山植物を育てています。
中でも独特の姿をしているのが、こちらの「ヒマラヤの青いケシ」です。
ミャンマーやヒマラヤの高山地帯に生える植物で、珍しい青色をしています。
寒さには強いのですが暑さに極端に弱く、日本での生育は難しい植物です。
温度管理がされた環境でなら、平地での生育も可能らしく、
私は大阪の「咲くやこの花館」で目にすることができました。
通常なら険しい山道を登った先でしか見ることが出来ない植物を沢山見ることができるので
もし興味がありましたら、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
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皆さんは高山植物をご存知ですか?
その名の通り、高い山に生育する植物で、一般的な平地の植物とは少し違った見た目をしています。
何故見た目が違うかというと、高山の環境がとても厳しいことが大きな理由です。
厳しい日光に強い風、その環境が独特な姿の高山植物を育てています。
中でも独特の姿をしているのが、こちらの「ヒマラヤの青いケシ」です。
ミャンマーやヒマラヤの高山地帯に生える植物で、珍しい青色をしています。
寒さには強いのですが暑さに極端に弱く、日本での生育は難しい植物です。
温度管理がされた環境でなら、平地での生育も可能らしく、
私は大阪の「咲くやこの花館」で目にすることができました。
通常なら険しい山道を登った先でしか見ることが出来ない植物を沢山見ることができるので
もし興味がありましたら、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
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2016年06月07日パーマリンク
姫路 サボテンのご紹介 6月2日
エクステリアの図面作成、チラシのデザイン、施工写真の管理などを担当する
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こんにちは!6月に入り、日差しが日に日に強くなってきましたね。
お外で仕事をされる方、通勤・通学の際もお気を付けください。
先日植物園に行った際に、サボテン特集をやっていたので見てきました。
花壇に植える植物として、サボテンを選ぶことはあまり無いのですが、
とても魅力ある植物なので、何枚か写真をご紹介します。
一口にサボテンといっても、トゲの形や大きさ、咲く花もとても多用です。
トゲトゲした見た目からは想像もつかないような可愛い花が咲きます。
品種としては約5000種類もの種類があり、今でも品種改良が繰り替えされて
新種が増え続けています。この中からお気に入りのサボテンを見つけるのは大変そうです。
サボテンは乾燥にとても強い植物ですが、水を与えなくていい、というわけではありません。
成長期の春と秋にはたっぷりの水を必要とします。
お庭にひとつあるだけで存在感抜群のサボテンを、お庭におかがでしょうか?
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こんにちは!6月に入り、日差しが日に日に強くなってきましたね。
お外で仕事をされる方、通勤・通学の際もお気を付けください。
先日植物園に行った際に、サボテン特集をやっていたので見てきました。
花壇に植える植物として、サボテンを選ぶことはあまり無いのですが、
とても魅力ある植物なので、何枚か写真をご紹介します。
一口にサボテンといっても、トゲの形や大きさ、咲く花もとても多用です。
トゲトゲした見た目からは想像もつかないような可愛い花が咲きます。
品種としては約5000種類もの種類があり、今でも品種改良が繰り替えされて
新種が増え続けています。この中からお気に入りのサボテンを見つけるのは大変そうです。
サボテンは乾燥にとても強い植物ですが、水を与えなくていい、というわけではありません。
成長期の春と秋にはたっぷりの水を必要とします。
お庭にひとつあるだけで存在感抜群のサボテンを、お庭におかがでしょうか?
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2016年06月02日パーマリンク