「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのエクステリア&ガーデンプランナーの河辺です。
◆+-+-+-+-+-+-+-+-+-◆
T様のお庭が完成しました。
お庭全体が子供たちの遊び場、
花壇あり、ブランコありです。
アプローチに沿ってお花を楽しむための花壇は
少し広めの設計です。
花壇の中の小道は
お花のお手入れ時のためとポストへの通路を兼用しています。
ガレージ土間もデザインはふわふわのメルヘンですが
中身はコンクリートですから砕石敷設後メッシュ筋を入れて施工した強いものです。
Mちゃんの笑顔
水やりを手伝ったりブランコで遊んだり
もうすぐ春、気持のよい季節の到来ですからご家族でお庭を満喫してくださいね。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
プランナー河辺ブログ:過去ログ2013-02
- プランナー河辺エクステリアは「庭」。潤いとゆとりを感じていただけるプランニングをお客様とご一緒に進めて行きたいと思っております。
兵庫県 外構工事 キッズガーデン 2月28日
2013年02月28日パーマリンク
姫路 造園工事 古代雪見型灯籠を置いた石の庭 2月10日
「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのエクステリア&ガーデンプランナーの河辺です。
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6年前よりお世話になっているS様のお庭です。
最初に伺った時は通路と花壇がピンコロ石で仕切られていただけだったのですが
S様のお好みを教えていただきながら完成したのがシンプルな石の庭でした。
景石は小豆島石、
植物は元々植えられていたマキとモクセイを再利用し
大きくなりすぎたマメツゲも植替えました。
景石の後部に成長し過ぎたマメツゲがみえていますが
マメツゲを植替え、キンモクセイの足元には灯籠を置きました。
灯籠は古代雪見型ですっきりしたラインが魅力です。
緑に恵まれた土地ですから
周りの山々も借景として素朴でかつ静寂な庭が完成しました。
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オンリーワンな庭づくりならサンリブにご相談くださいませ。
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幅広くお応えするベテランのエクステリア&ガーデンプランナーの河辺です。
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6年前よりお世話になっているS様のお庭です。
最初に伺った時は通路と花壇がピンコロ石で仕切られていただけだったのですが
S様のお好みを教えていただきながら完成したのがシンプルな石の庭でした。
景石は小豆島石、
植物は元々植えられていたマキとモクセイを再利用し
大きくなりすぎたマメツゲも植替えました。
景石の後部に成長し過ぎたマメツゲがみえていますが
マメツゲを植替え、キンモクセイの足元には灯籠を置きました。
灯籠は古代雪見型ですっきりしたラインが魅力です。
緑に恵まれた土地ですから
周りの山々も借景として素朴でかつ静寂な庭が完成しました。
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オンリーワンな庭づくりならサンリブにご相談くださいませ。
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2013年02月11日パーマリンク
姫路 外構工事 レンガの白華現象 2月4日
「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのエクステリア&ガーデンプランナーの河辺です。
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少し春に近づいたかと思えばまた逆戻り、また寒くなりそうな予報がでていますね。
この気温が低い季節に
外構で気になるのがブロックやレンガ塀に現れる白華現象です。レンガ門柱などが白く粉をふいたようになっているのを見られたことがあると思うのですが
白華とはモルタル中の水酸化カルシウムが雨水などに溶けて表面に移動し空気中の二酸化炭素などと反応し、炭酸カルシウムになる現象のことです。
一般的には冬季で気温が低く、雨や雪、霜などによって湿度の高い場合や梅雨時など湿度の高い状態が続く時によく発生します。
白華はコンクリート、レンガ製品特有の現象で完全に防止する方法は無いといわれていますが、
白華現象によって強度が損なわれることはなく、環境への悪影響もありませんのでご安心ください。
下の写真の赤印、白くなっているところが白華です。
レンガ花壇の白華
白華は除去しなくても時間と共に雨に流されて消えますが自然にでなくなるまで数年はかかることが多いので
気になる場合は
ワイヤーブラシ等でこすり落とし、残った部分は前もって水洗いをしてから希釈酸(トイレ用洗剤サンポールなど)で洗って、そのあと十分に水で洗い流します。
幅広くお応えするベテランのエクステリア&ガーデンプランナーの河辺です。
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少し春に近づいたかと思えばまた逆戻り、また寒くなりそうな予報がでていますね。
この気温が低い季節に
外構で気になるのがブロックやレンガ塀に現れる白華現象です。レンガ門柱などが白く粉をふいたようになっているのを見られたことがあると思うのですが
白華とはモルタル中の水酸化カルシウムが雨水などに溶けて表面に移動し空気中の二酸化炭素などと反応し、炭酸カルシウムになる現象のことです。
一般的には冬季で気温が低く、雨や雪、霜などによって湿度の高い場合や梅雨時など湿度の高い状態が続く時によく発生します。
白華はコンクリート、レンガ製品特有の現象で完全に防止する方法は無いといわれていますが、
白華現象によって強度が損なわれることはなく、環境への悪影響もありませんのでご安心ください。
下の写真の赤印、白くなっているところが白華です。
レンガ花壇の白華
白華は除去しなくても時間と共に雨に流されて消えますが自然にでなくなるまで数年はかかることが多いので
気になる場合は
ワイヤーブラシ等でこすり落とし、残った部分は前もって水洗いをしてから希釈酸(トイレ用洗剤サンポールなど)で洗って、そのあと十分に水で洗い流します。
2013年02月05日パーマリンク